コーヒーのサイフォン淹れ方!この方法が最高に美味い!

美味しいコーヒーの条件って何だと思いますか?

人によって様々な答えがあると思いますが、
コーヒーって淹れ方一つで大きく味が変わりますよね?

例えばドリップ式だと香り高いコーヒーが出来るし、ae1941d1f12487bca719a10514a46c34_s
サイフォン式だと豆の旨味成分が
タップリと抽出されたものが出来上がります。


今回は、そんなサイフォンを使った
コーヒーの美味しい淹れ方を、
コーヒー愛好歴43年の管理人がレクチャーしてみようと思います。


なぜサイフォン式が美味しいのか?

コーヒーって淹れ方がホントに多種多様です。
大きく分けるとこれだけの数があります。

  • ペーパードリップ式
  • ネルドリップ式
  • コーヒーメーカー
  • サイフォン式
  • プレス式
  • 直火式



世の中ではドリップコーヒーが主流ですが、
この中で特に美味しく感じるのは
やはりサイフォンで淹れたコーヒーではないでしょうか?

サイフォンって、後片付けが面倒ですが、
味の再現性は高いし、見た目にも華やかです。

何より、コーヒーを飲んでるって感じがすっごくしますよね?



そんなサイフォンですが、美味しさには理由がありました。


例えば、ドリップ式だと、挽いたコーヒー豆の上を、
一度しかお湯が通過しません。

ですが、サイフォンで淹れると、
一定時間、直接コーヒー豆がお湯に浸されるので、
コーヒー豆の持ってる最も美味しい成分が、見事に抽出されるんですね(´▽`v)

この違いは大きいです。

色が濃いので少々重く見えるんですが、
高温で抽出するので、意外とスッキリした味覚が味わえます。



それを証明するかのように、コーヒーの専門家が経営する喫茶店では
多くの店がサイフォンでコーヒーを淹れていますよね?

しかも、何十年も同じ方式でやり続けています。

私の家の近所の喫茶店でも、
大阪は梅田などの都会に構える喫茶店でも、
御多分にもれず、昔からサイフォンでコーヒーを淹れています。



つまり、これが一番美味しい
飲み方であるということなんじゃないでしょうか?

他の方式では、この濃厚で香り豊かなコーヒーを味わうことが出来ません!!

サイフォンでの美味しいコーヒーの淹れ方

では、そのサイフォンでの美味しいコーヒーの淹れ方を紹介します。


以下の動画をご覧下さい。

金澤屋珈琲さんですが、
とても分かりやすく説明しています。

<用意するもの・3人分>

  • サイフォン
  • アルコールランプ
  • 電気ポット
  • コーヒー豆
  • コーヒーカップ



<やり方>

  1. ロートにフィルターをセットする・・・0:14
  2. フィルターにお湯をかけ温める・・・0:32
  3. フラスコに溜まったお湯を捨てる・・・0:39
  4. フラスコの水分をキレイに拭き取る・・・0:43
  5. フラスコの目盛り3カップまでお湯を入れる・・・0:50
  6. アルコールランプに火をつけて、フラスコの下にセットする・・・1:03
  7. コーヒー粉25g(2杯半)をロートに入れる・・・1:13
  8. ロートを斜めにセットする・・・1:21
  9. 鎖の先から小さな泡が出始めてからロートをさす・・・1:26
  10. お湯が1/3ほど上がってきたら竹べらでかき混ぜる・・・1:36
  11. お湯が上がりきった状態で20~30秒待つ・・・2:01
  12. 火を外して、アルコールランプを消す・・・2:14
  13. もう一度、丁寧にコーヒー粉をかき混ぜる・・・2:19
  14. コーヒーが落ちてくるのを待つ・・・2:28
  15. 泡が出たら(抽出完了)ロートを外す・・・3:12
  16. コーヒーカップに注いで出来上がり・・・3:37



いろいろと、細かなこだわりがあるところが、
コーヒー通の心をそそりますよね~!!


この中でもポイント部分になるのは、
お湯が上がってきて混ぜてから20~30秒待つ。

そして、最後にもう一度かき混ぜるところですね~♪
この一手間で味が決まります。


ちなみに、豆は中挽きがいいでしょう!!

この挽き具合がサイフォン魅力を一番引き出してくれます。

まとめ

なんとサイフォンは1840年代にイギリスで誕生しました。

フランスでないところが面白いのですが、
こだわり感の強いイギリス人らしくて、とても面白いですねヽ(・∀・)ノ


最近では、電気式のサイフォンも登場しているようですが、
やはり、古来からのアルコールランプの方が、情緒もあって好きです!


ぜひ、あなたもサイフォンで、優雅なブレイクタイムを
味わって下さい~!!